[情報] 暴馬變精密機械
A大會痛嗎 這是真的XD
(轉載至中日新聞)
“暴れ馬”改め、“精密機械”。中日・中田が大変身だ。29日の横浜戦(岐阜)で8
回まで四球なしのコントロールの良さ。前回(22日)の阪神戦の2回から16イニン
グ連続無四球。だったら落合さん、中田にプロ入り初の無四球完投、させてやってよ!
“暴れ馬”の姿は最後後まで現れなかった。圧巻は8回2死からのラスト2球。金城
の3球目にこの日最速の150キロをマークすると、カウント2-1から外角低めへ制
球、球威ともに100点満点の149キロのストレートが小田のミットにズバリ。バッ
トがピクリとも動かないのを見届けると、中田は悠然とベンチへ歩みを進めた。
8イニングで四死球は驚きの「0」。昨季リーグワーストの87個の四死球を与えた
中田が「0」で投げ終えたのは、昨年5月19日のナゴヤドームでの巨人戦(8イニン
グ3失点)以来1年ぶりの“快挙”だ。
「きょうは球威もコントロールも良かった。今季一番? そうですね。理想の投球が
できました」。普段は自分の投球に辛口の点数を付ける男が、この日ばかりは満足そう
にほほ笑んだ。
良くも悪くも「荒れ球」が特徴の中田がまるで別人。打者30人に対して、3つのボ
ールを与えたのは4人だけ。もともとスピードが抜群なうえにストライクが先行すれば
怖いものはない。与えた得点は失策がらみの1点。5安打9奪三振という数字以上に危
なげがなかった。
3点差の9回は守護神岩瀬にマウンドを譲ったものの、「余力はありました。投げら
れましたよ」と笑顔。球数はいつもの中田からすれば少なめの113球。無四球の好影
響がくっきりと見えた。
制球力アップは今季の最重要ポイントだった。沖縄キャンプのブルペンでは実戦を意
識した投球を繰り返した。1球ごとにコースや高さを変えてミットを構えてもらい、狙
った場所に投げる技術を磨いた。「四球を減らしたい」とはっきり口にした。
開幕からはいまひとつ調子に乗れない試合が続いていたが、一方で四死球を連発する
以前の姿はほとんど影を潜めていた。ここまで5試合のうち4試合で与四死球が2つ以
下。確実に“暴れ馬”からの脱却を果たしつつある。
前回登板の阪神戦(22日・ナゴヤドーム)でプロ入り初完封を果たしたばかり。さ
らにこの日の横浜戦で9回を投げて無四球完投すれば、こちらもプロ入り初だった。中
田は「そうでしたね。知っていました」とサラリ。安定感を身に付けた今、2度目のチ
ャンスはそう遠からずやってくるはずだ。
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這是20080420的msn狀態
一開HHTV就看到井端開轟
一開野球魂5井端又轟
一開NHKnews還是看到井端再轟
這...
那... 井端和我結婚吧
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