[情報] 暴馬變精密機械

看板Chunichi作者 (嚴島大明神秀就)時間16年前 (2008/04/30 20:08), 編輯推噓0(000)
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A大會痛嗎 這是真的XD (轉載至中日新聞) “暴れ馬”改め、“精密機械”。中日・中田が大変身だ。29日の横浜戦(岐阜)で8 回まで四球なしのコントロールの良さ。前回(22日)の阪神戦の2回から16イニン グ連続無四球。だったら落合さん、中田にプロ入り初の無四球完投、させてやってよ!  “暴れ馬”の姿は最後後まで現れなかった。圧巻は8回2死からのラスト2球。金城 の3球目にこの日最速の150キロをマークすると、カウント2-1から外角低めへ制 球、球威ともに100点満点の149キロのストレートが小田のミットにズバリ。バッ トがピクリとも動かないのを見届けると、中田は悠然とベンチへ歩みを進めた。  8イニングで四死球は驚きの「0」。昨季リーグワーストの87個の四死球を与えた 中田が「0」で投げ終えたのは、昨年5月19日のナゴヤドームでの巨人戦(8イニン グ3失点)以来1年ぶりの“快挙”だ。  「きょうは球威もコントロールも良かった。今季一番? そうですね。理想の投球が できました」。普段は自分の投球に辛口の点数を付ける男が、この日ばかりは満足そう にほほ笑んだ。  良くも悪くも「荒れ球」が特徴の中田がまるで別人。打者30人に対して、3つのボ ールを与えたのは4人だけ。もともとスピードが抜群なうえにストライクが先行すれば 怖いものはない。与えた得点は失策がらみの1点。5安打9奪三振という数字以上に危 なげがなかった。  3点差の9回は守護神岩瀬にマウンドを譲ったものの、「余力はありました。投げら れましたよ」と笑顔。球数はいつもの中田からすれば少なめの113球。無四球の好影 響がくっきりと見えた。  制球力アップは今季の最重要ポイントだった。沖縄キャンプのブルペンでは実戦を意 識した投球を繰り返した。1球ごとにコースや高さを変えてミットを構えてもらい、狙 った場所に投げる技術を磨いた。「四球を減らしたい」とはっきり口にした。  開幕からはいまひとつ調子に乗れない試合が続いていたが、一方で四死球を連発する 以前の姿はほとんど影を潜めていた。ここまで5試合のうち4試合で与四死球が2つ以 下。確実に“暴れ馬”からの脱却を果たしつつある。  前回登板の阪神戦(22日・ナゴヤドーム)でプロ入り初完封を果たしたばかり。さ らにこの日の横浜戦で9回を投げて無四球完投すれば、こちらもプロ入り初だった。中 田は「そうでしたね。知っていました」とサラリ。安定感を身に付けた今、2度目のチ ャンスはそう遠からずやってくるはずだ。  -- 這是20080420的msn狀態 一開HHTV就看到井端開轟 一開野球魂5井端又轟 一開NHKnews還是看到井端再轟 這... 那... 井端和我結婚吧 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.230.37.252
文章代碼(AID): #18665H50 (Chunichi)
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