3/20 野茂登板

看板Asian-MLB作者jarry1007 (蛋糕上的小草苺)時間17年前 (2008/03/22 15:01)推噓3(3推 0噓 0→)

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５試合目の登板となったホームでのミルウォーキー・ブリュワーズ戦で、 6回からリリーフのマウンドにあがりました。結果は2回打者6人を相手に三振３つを奪うパーフェクトリリーフでした。第5次比賽登板，在主場與密爾瓦基釀酒人隊的比賽，野茂於第6局後援上場。投出2局6打者3次三振的完美成績。今オープン戦、ロイヤルズにとっては初となるナイターゲーム、ロイヤルズが5点をリードした場面での登板でした。６回、いきなりクリーンナップとの対戦になりましたが、４番のブラウンをフォークで空振り三振。５番ハートは浅いセンターフライ。そして、６番のホールからも空振りの三振を奪います。此次熱身戰是皇家隊本季第一次的夜間比賽，野茂在領先5分時上場。第6局與中心打者對決，以指叉球三振了4棒的布朗。讓5棒的哈特擊出中外野高飛球，然後6棒的赫爾也遭到野茂的三振。７回は７番グロスをサードゴロ、８番エスコバルをファーストゴロで簡単にツーアウトを取ると、９番のケンドールからはフォークボールで見逃し三振を奪い全２０球でマウンドをおりました。第7局，首位打者7棒的克羅斯擊出三壘滾地球，8棒的耶斯可巴爾擊出一壘滾地，輕鬆的取得兩個出局數，最後又以指叉球三振9棒的坎杜爾後下場，一共使用了20球。「リリーフ投手」として臨む最初の大事な試合でしたが、球のキレ・コントロール共に文句なし。早めに追い込み、フォークボールで三振という全く危なげないピッチングの内容でした。これまでの試合でもピッチングの内容は悪くなかっただけに、ここへ来てようやく求めていた結果が出たといったところでしょうか。雖然第一次以「後援投手」的角色上場，但是球的角度、控球都沒話說。快速取得球數上的領先，以指叉球取得三振，平實的投球內容。至今的比賽投球內容都不差，終於能漸入佳境。まだまだ厳しい戦いは続きますが、引き続きご声援をよろしくお願いします。挑戰愈來愈嚴苛，請各位繼續為野茂加油。 http://ballplayers.jp/nomo/ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 123.192.105.155 ※ 編輯: jarry1007 來自: 123.192.105.155 (03/22 15:05)