[新聞] 4/ 6 阪神 3 - 0 巨人

看板HanshinTiger作者axlu (おの專門屋㈱)時間13年前 (2012/04/09 15:36)推噓3(3推 0噓 1→)

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http://www.daily.co.jp/tigers/2012/04/07/0004951966.shtml 能見２安打完封！Ｇ倒で甲子園快幕だ能見兩安打完封！以打倒巨人作為甲子園開幕的裝飾！「阪神３-０巨人」（６日、甲子園）　細腕がしなる。キレ、制球ともに文句なし。宿敵に三塁さえ踏ませなかった。２年連続オープニングピッチャーを務めた阪神・能見篤史投手（３２）が完封で、今季初勝利をマークした。本拠地甲子園での初戦、そして今季初の伝統の一戦で快勝。新監督率いる猛虎が乗っていきそうな気配だ。扭轉著纖細的手腕。不管是進壘角度還是控球都沒話說。讓宿敵巨人連三壘都摸不到。連續兩年擔任開幕先發的阪神・能見篤史投手（３２）用完封、本季首勝寫下歷史一頁。在大本營的開幕戰，同時也是本季第一次的經典對決中獲勝。新監督所率領的猛虎乘著這股氣勢，銳不可擋。　ボールの終着点を見届けると、両手を広げて息を吐いた。「開幕より緊張した」と振り返る本拠地開幕戦、そして巨人戦初戦。互いに譲らぬ投手戦は、最低気温８度の聖地を熱気で包んだ。投げ勝ったのは猛虎のエース。能見が今季初勝利だ。親眼確認了球飛進手套後，張開雙手放鬆的吐了一口氣。「比起開幕戰更緊張呢。」能見回想這場大本營的開幕戰，同時也是和巨人的首戰。互不相讓的投手戰將最低溫度八度的甲子園給炒熱了。最後帶走勝利的是猛虎軍的王牌，能見本季的首勝。　クライマックスは九回だ。１死後に四球で走者を一塁に置いた。ここでタイムを取って、和田監督が自らマウンドへ。「任せたぞ！」。短い言葉が力に変わった。ボウカーを空振り三振に斬ると、最後は長野をチェンジアップで三邪飛に。全力で強力打線に向かった１２５球。圧巻だった。比賽的高潮在九局上。一出局後一壘有靠著四壞球上壘的跑者。和田這時叫了一個暫停，並且親自走上投手丘。「交給你了！」簡單的一句話轉變成力量。讓新洋將波卡揮空三振，最後靠著一顆變速球讓長野擊出三壘界外飛球被接殺。面對巨人強力的打線，用盡全力投出的125球，無疑是整場比賽的亮點。　「監督の熱意に応えたい気持ちもあったので。もう１回スイッチを入れました」。相手は宿敵巨人。超満員となった伝統の一戦初戦で、初回から全力で飛ばした。効果的だったのは新球カットボール。五回だ。無死一塁で打席に小笠原。フルカウントからの９球目、外角高めの必殺球で空振り三振に斬った。「まだこれから」という“秘球”で的を絞らせなかった。「因為想要回報監督的信任，所以我又多啟動了一局的力量。」對手是宿敵巨人軍。堪稱經典的本季首次交鋒，再加上爆滿的觀眾，能見從第一局開始便全力的催每顆球。發揮功效的是新武器卡特球。五局上，沒人出局一壘有人輪到小笠原的打擊，滿球數下的第九顆球，靠著這顆外角偏高的必殺武器讓打者揮空三振。靠這顆「剛開封」的秘密武器，讓對手完全抓不到球心。　甲子園の開幕戦が巨人戦。２０１０年もそうだった。先発した能見は７回４失点で勝利。一躍、エースへの階段を駆け上がった。昨季も対戦成績４勝１敗（防御率２・３０）。付いた称号は「Ｇキラー」だ。巨人戦は自然と燃える。根底に「とにかく野球が大好きだった」幼少期の記憶がある。用和巨人戰作為甲子園的開幕，2010年也是同樣的戲碼。當時先發的能見以7局失4分的成績一躍成為ACE級的投手。上賽季也憑藉著4勝1敗era2.30的對戰成績而有了「巨人殺手」的稱號。對上巨人不知道為什麼小宇宙就會自動燃燒起來。追根究底的話大概是小時候「我就是喜歡棒球啦。」　「好きだったピッチャーはいっぱいいる。ほぼ巨人。宮本さんや、槙原さんに、桑田さん…。あの時の３本柱はすごかった。ずっと見てたよ」「喜歡的投手有很多人，幾乎都是巨人的選手。宮本桑、槙原桑、桑田桑...等等。當時的三本柱超威的～我都有跟比賽呦。」　脳裏の残像を、家の前で形にするのが日課だった。壁にストライクゾーンを書いて、夢中になって試合を“再現”。高校、社会人、プロと、投球フォームは少しずつ変わった。ただ「ボールを前で離す意識は昔から変わってない」。巨人に憧れた幼少期が、巨人を倒す原動力になっている。每天都會把腦袋裡的殘像投影到家門口，在牆壁上畫好球帶、模擬夢中的場景。隨著進入高中、社會人球隊、職業球隊、投球姿勢稍微有些變化。只有「要注意放球點，是從以前到現在都沒有改變」而小時候憧憬的巨人軍，現在則成為他打倒巨人的原動力。　９回２安打無失点。完封勝利は、昨年６月１１日の西武戦に次ぐ４度目だが、意外にも巨人戦、甲子園では初めてだ。５日のヤクルト戦で安藤が復活勝利。流れを手放すわけにはいかなかった。「心の底から奮い立つものがあったので。何としても勝ちたかった」。最後まで笑顔は見せない。エースはファンの前で誓った。「秋に笑えるように一戦、一戦頑張ります」‐。九局被敲兩安打無失分。這是自從去年6/11對西武之後，個人第四次的完封勝利。但是意外的對巨人和在甲子園都是首次。 4/5對上多多燕子安藤宣告復活。而能見也沒有將這股的氣勢給敗掉。「從心裡想要奮戰，說什麼都得贏。」即使到最後都保持嚴肅的表情，阪神的王牌在粉絲前面發誓「在秋天能讓大家高興之前（指奪冠），我每一戰都會全力以赴。」心得：能見帥斃了～打倒巨人就是爽。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 192.192.3.43