[新聞] 關於松中的膿瘍
看板SoftbankHawk作者machida (Love, Dream & Happiness)時間19年前 (2006/07/13 11:17)推噓3(3推 0噓 1→)留言4則, 4人參與討論串1/1
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060713-00000027-nishins-spo
松中緊急手術 右でん部悪化2度目切除
王監督不在のホークスにまたも激震だ。主砲の松中信彦内野手(32)が12日、右
臀部(でんぶ)にできていた膿瘍(のうよう)を悪化させ、チームを離れて緊急帰福し
た。福岡市内の病院で2度目の切除に踏み切り、そのまま入院。きょう13日に退院す
る予定。15日の日本ハム戦(ヤフードーム)での復帰を目指すが、症状によっては離
脱が長引く可能性もありそうだ。
痛みに耐えかねてのリタイアだ。交流戦終了後の6月22日に右臀部の膿瘍を切除し
た松中が、症状を悪化させて再び病院に駆け込んだ。切除した患部の周辺に別の膿瘍を
発症。この日午前、大阪遠征中のチームを離れて緊急帰福した。
丸尾チーフトレーナーによると、前回の切除はウミの根っこが残った状態で傷口を閉
じたが、その後、プレーを続けている間に再びウミがたまったと説明。「消毒はしてい
たが、患部の周辺がしこりになって大きくなった状態」。このため、切除後も痛みは完
全には治まらず、我慢して出場を続けていたという。
DHで出場した11日の試合後、走塁などのプレーに影響が出てきた松中は、森脇監
督代行ら首脳陣に相談。その場で病院に状況を説明、さらに球団マネジャーが王監督に
電話で報告した。王監督からは「(14日は試合がないため)2日よりは3日空けた方
がいい。すぐに福岡に戻るように」との指示があり、2度目の切除に踏み切った。
復帰について、丸尾チーフトレーナーは「15日からは大丈夫だろう。当日、動いて
みて状態を確認してから」と見通しを説明。再度の悪化は長期離脱につながりかねない
ため松中も慎重だが、首位争いに食い込んできた日本ハムとの直接対決には間に合わせ
る方針だ。
王監督が不在のホークスは、カブレラも急性大腸炎で少なくとも今週いっぱいは入院
。主砲の松中も離脱とアクシデントの連続だが、森脇監督代行は「今まで我慢しながら
やってきてくれた。本人もわれわれも、日本ハム戦からは大丈夫だと信じてやる」と前
向きに受け止めていた。
=2006/07/13付 西日本新聞スポーツ=
(西日本スポーツ) - 7月13日10時41分更新
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