[新聞] 古田監督 右肩痛悪化、捕手生命危機
真的假的..yahoo npb看到的..
無論如何 希望監督好好養傷 身體還是最重要的啊..
右肩痛を訴えているヤクルトの古田敦也監督(40)が捕手としての試合出場が難し
い状況にあることが24日明らかになった。右肩関節唇(しん)損傷が悪化しているも
ので、25日から始まる後半戦でも出場は代打に限定される見通し。球団内部では手術
の必要性を指摘する声も出ている。捕手生命の危機に立たされているともいえ、来季以
降、選手兼任を続けられるかも不透明だ。
古田監督は球宴第2戦が行われた宮崎からこの日帰京。25日から始まる後半戦につ
いて「当面はそう(代打出場)ですね」と捕手としては出場しない方針を示した。さら
に、長期的な見通しについても「僕にも分かりません」と答え、右肩痛が深刻であるこ
とをうかがわせた。
古田監督は右肩関節唇損傷に悩まされてきた。ここ数年は強力な痛み止め薬を常用し
て出場を続けてきたが、今季は5月中旬から痛みが激しくなり、6月4日のオリックス
戦(神宮)を最後に指名打者か代打での出場に専念。練習でもキャッチボールを行わず
、肩を休めるメニューに終始した。復調を目指して6月25日の阪神戦(甲子園)の試
合前練習からキャッチボールを再開し、7月の球宴直前から守備練習にも参加したが、
球団関係者によると、古田監督は「チームに迷惑がかかるので、キャッチャーとしては
無理」と話しているという。
23日の球宴第2戦ではファンサービスの意味合いでマスクをかぶったが、2イニン
グ限定。公式ホームページのブログには、捕手としての出場を求めるファンの声が殺到
しているが、真剣勝負のペナントレースには出場したくてもできないというのが実情。
公式戦でプレーするレベルにはほど遠い状態と自らが判断したようだ。
さらに球団関係者によると、球団内では「手術しない限りは良くならない」という声
も上がっているという。古田監督自身は手術が選択肢にあるかどうかについて「ありま
せん」と否定したが、現在は痛み止め、消炎剤などの注射も効かない状態だけに事態は
深刻だ。監督としての契約は来季までの2年間だが、選手契約は単年。捕手生命の岐路
に立たされているのは間違いなく、29年ぶりの「選手兼任監督」が1年で終わる可能
性も否定できない。
古田監督は早朝に羽田空港から都内の自宅へ戻り、午前11時からヤクルトの前球団
社長である田口周氏(享年73)の告別式に参列した。午後の練習は休んだが、25日
の横浜戦へ向け、福島・いわきへ電車で出発。右肩痛を抱えながらハードスケジュール
をこなした。ファンの期待を感じながらも、古田監督の苦悩は続きそうだ。
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 222.250.178.182
推
07/25 17:19, , 1F
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