[新聞] 2016社會人日本選手權 優勝產生
【社会人野球日本選手権】ヤマハが初優勝
巨人ドラ4池田が8回途中1失点10K「最高の思い出になった」
BY Full-Count
1958年の創部から初優勝、池田は「プロに行っても任された役割を全力で全う」
社会人野球日本選手権の決勝が8日、京セラドームで行われ、ヤマハが3-2で日本通運
を破った。巨人からドラフト4位で指名された左腕・池田駿投手が先発し、7回2/3を投
げて8安打1失点10奪三振3四死球と好投。1958年の創部から59年目で初優勝となった。
試合後、涙を流した池田は「最後の試合なので何が何でも勝ちたかった」と話した。
池田は初回、2死から二塁打を浴びるも、後続を断った。2回は3者凡退、3回は1安打
を許すも無失点。4、5、6回もヒットや四死球で走者を出しながら、先制点を与えなか
った。
すると、打線は6回に相手の失策で待望の先制点を奪取。さらに、2死一、二塁で河野
が左中間を破るツーベースを放ち、2点を追加。3-0とした。
直後の7回、池田は1死から連打を許すと、2死としてから四球で満塁のピンチを背負
う。ここで二塁へのタイムリー内野安打を浴び、1点を返された。しかし、続く打者は
三ゴロに仕留め、リードを守った。
8回は先頭打者を空振り三振に仕留め、2桁となる10奪三振に到達。しかし、その後2
安打を許し、2死一、二塁となったところで降板となった。ヤマハは2番手の九谷が続く
打者に四球を与え満塁とするも、後続を打ち取った。
ヤマハは9回もリードを守り、悲願の初優勝。巨人ドラ4の池田が勝利投手となった。
試合後のインタビューで、池田は「チーム的にも今年最後の公式戦ですが、僕個人に
とってもヤマハで最後の試合だったので、何が何でも勝ちたいと思っていました」と振
り返った。さらに「試合を作れたのはよかったところなんですけど、エースとしては完
封しなければいけない。今後につなげていきたい」として、「来年からプロ野球に行か
せていただく。最初は役割もわからないのですが、任された役割を全力で全うしていき
たいと思います。(初優勝は)チームとしてもものすごく自信になると思いますし、僕
個人としても最後の試合で優勝できて最高の思い出になりました」と喜びを爆発させた
。
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