Re: 松坂今天19球降板
松坂的傷勢好像不輕,
根據新聞內容是今天觀察狀況,
有登錄抹消,長期離脫的可能...
昨天投到第三個打者就因投手丘受傷了,
也因此暴投,
但是因為必須替帆足爭取熱身的時間,
又忍痛上去投了快十球...
下面是新聞內容:
松坂19球降板、右股関節痛め長期離脱も
◆西武4-3ロッテ(24日、長野)注目の首位攻防戦で西武・松坂大輔投手(25
)がアクシデントに見舞われた。長野でのロッテ戦に先発した松坂は1回途中、マウン
ドに左足を引っかけて右股(こ)関節を痛め、わずか19球で降板した。病院には行か
ず患部を冷やして様子を見ているが、内転筋を痛めた可能性もあり、次回登板は未定。
急きょリリーフした帆足の好投などで5月17日以来の首位に返り咲いた西武だが、エ
ースの戦線離脱となればV奪回へ向けて大ピンチとなる。
プレーボールからわずか9球目のことだった。初回1死一塁。松坂が福浦への2球目
を投げようとした際に“事件”は起きた。踏み出した左足がマウンドの土に引っかかり
、慌ててたたきつけたボールは、打者のはるか手前でワンバウンドする暴投になった。
右股関節に違和感を訴え、一度ベンチに戻った松坂は、5分後に再びマウンドへ上が
った。しかし「我慢して投げられれば良かったけど、あれ以上はきついと思った」。1
死一、二塁からベニーを一邪飛に打ち取ったのが最後。「他の投手の準備もあったし、
時間を稼げればと…」せめてものエースの意地を見せ、苦痛の表情を浮かべながら19
球で無念の降板だ。
この日は最初から何かおかしかった。2000年5月21日オリックス戦で6回途中
6失点KOされて以来、2度目となる長野のマウンド。初回、西岡への初球、141キ
ロの直球は高めに抜けた。球に威力も感じられなければ、投球フォームに躍動感もない
。制球も定まらず、珍しく先頭打者を四球で歩かせた。「マウンドが硬かった。多少な
りとも影響していると思う」何度もマウンドの土を足で削って慣らしたが、不安は現実
のものになった。降板後、病院へは行かず、患部を冷やしながら試合の行方を見守った
。
伊東監督は「何ともいえない。結構痛そうにしてたし…。最初の打者からおかしかっ
た。次に、いつ投げられるか何ともいえない。心配」と表情を曇らせた。松坂は02年
8月に右足内転筋を痛め、1か月以上戦列を離れたことがあるだけに、前田チーフトレ
ーナーも「内転筋を痛めた可能性もある」と長期離脱の可能性を示唆した。
宿舎に戻った後は入念なマッサージを受け、25日まで様子を見ることになった。こ
こまでハーラートップタイの9勝を挙げているエースの離脱となれば、その痛手は計り
知れない。
(スポーツ報知)
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 140.114.204.69
推
06/25 11:47, , 1F
06/25 11:47, 1F
※ 編輯: stomachin 來自: 140.114.204.69 (06/25 11:59)
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